漫画サンデー（実業之日本社）の休刊が決定した。2月19日発売の第5号、通巻2795号目が
最終号となる。

1959年に創刊された漫画サンデーは、2012年まで週刊ペースで刊行。同年6月5日発売の
23号からは、月2回刊へと発行形態が変更されていた。新田たつお「静かなるドン」などの
名作を輩出し、近年の作品では我孫子武丸原作・西崎泰正作画「監禁探偵」は、2013年初夏公開で
実写映画化が決定している人気作を誇った。

連載作品の多くは最終号をもって完結。一部の未完になる作品については、WEBなどで
継続していくか対応が検討されている。

コミックナタリー
http://natalie.mu/comic/news/82778
漫画サンデー
http://www.man-sun.jp/

ごめんなさい

大人になったらいつかこういうマンガ読まないといけないんだろうなと思ってたけど
いまだにジャンプの方が面白いです

>>4

そういう世代がどんどん30代、40代になっていってるから
「オヤジマンガ」というジャンルは衰退していくんだろうな
中年ジャンプ化しているゴラクだけは生き残りそうだが

>>4

気にするな
俺も「静かなるドン」以外全く読んで無い雑誌だったわ・・・

静かなるドンと共倒れか

>>6

看板一作で持ってる雑誌って結構あるからねえ

静かなるドンが終わったからか？

>>11

話は逆で、マンサンを畳むからドンを終わらせたんだろう

やっぱりか。
お疲れ様でした。

静かなるドン最終回と共に休刊かなと思ったけれど、
まだ続いてるんであれっと思ってた。

やっぱ休刊してしまうのかぁ～。
惰性で毎週買ってたのになぁ。

定食屋とか中華屋に良く置いてあるよな。

こっちの記事だともうちょっと詳しい
http://www.cyzo.com/2013/01/post_12294.html
「よく知られている通り、漫画雑誌は赤字分を単行本で稼ぐもの。
ところが、ほかの雑誌も同じ状況でしょうが、『漫画サンデー』でも
単行本がまったく売れず、赤字がかさんでいました。
それでも、会社の看板であることから発行は継続していましたが、いよいよ限界が来たんです」

「『漫画サンデー』では、原稿料を漫画家としてのキャリアに応じて支払うシステムが慣例でした。
初めて執筆する漫画家さんでも、それまでのキャリアが長ければ原稿料は高くなるんです。
原稿料は、安い方でも『週刊少年ジャンプ』の中堅クラスの2倍程度は支払っていました。
単行本で稼ぐビジネスモデルが確立している頃なら、問題はなかったのでしょうが……」


そら潰れるわな

ドンが終わった事でもうマンサンの役目終わってたんだな。
作者曰くもう去年の夏（ちょうど隔週に移行した頃）で
最終回を書き上げてたそうだけど。

しばらくしたら、また同様っぽいのを残しつつ、新鮮みのある大人向けマンガ雑誌
だすんじゃねえの。今度はそういうビジネスモデルや原稿料見直したものでね

>>27

web継続検討とかいっちゃってるし、現在予定はないのはそれは当然。
しばらくしたらと言うのは、２、３年くらい先の話。
１年より早くはならんだろうよ

ヤクザ漫画は不要。
あんなもん読ませて青少年に悪影響与えるな。
ついでに言うと、T豚Sもドラマ化した罪で有罪。
テレビ離れしていくのも、こういう悪影響与える番組ばかり作るから。
金儲けばかり考えるから、面白くなくなる。
不要の一言で断罪したい。

新田たつおなら普通にオヤジ系漫画誌から声が掛かりそうだし
他の作家も殆ど他誌で連載経験のある作家が殆どだから昔のツテで
仕事のほうは何とかなるんじゃないのか（適当

でも能田達規はまた少年誌に帰ってきて欲しい（本音

湯けむりスナイバーは？

えええ 終わっちゃうのか

漫画サンデーというとドンとまるごし刑事しか思いつかない
もう10年くらい読んでないなー

静かなるドンの続編を

木葉功一のセツの単行本を最後まで出さなかった時点で腐ってると思ってた
死ぬのは自業自得

三こすり半劇場以外は　雑誌要らない